特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

組織的な被害感情という行動指針と組織犯罪の正当性主張という黄金パターン

とある日の23:27
 
大御所と思われるオペレーターが放送した内容
 
「うちを挙げるならお前の今までを出せ」
 
「私達をどうのこうの言うんならお前のどうのこうを私達皆んなでお前の脳や近くの人に撃つ」
 
脅迫なのか脅しなのか
罷り通る世界
 
オペレーター訓練の為に被験体が必要でしょう
 
その理由付けとして
彼ら間で被害感情を作り出し
駄々を捏ねる
 
このパターンは昔から使いまわしている
彼らの行動指針でしょう
 
彼らが被害者でないといけない
 
今までを彼らに盗まれて当たり前
被験体や被験体の周りに
軍事兵器を撃つ事は当たり前
当然の事で当たり前やろう?となる
 
何かしら理由をつけて
指向性エネルギー兵器を使いたいのでしょう
 
地域住民のとある女性の
「撃たれて当然よ」という声が外で響いていた
オペレーター放送で
「当てて」と彼女はオペレーターに依頼するそうです
 
新興宗教が彼らの犯罪を守る為に行う理由付け
彼ら間のみで成立している駄々捏ねパターン
それを当たり前やろう?
当然やろう?と
彼ら独自電波の闇放送で主張する
俺らが正しいから君は被害に遭って当然だとする
 
集団で被害感情を作り上げ
私達集団が被害に遭ったと
集団で軍事兵器を使い
集団で暗殺行為を行う新興宗教の正義
 
彼ら集団なのです
集団で行動する組織
なので彼ら集団組織なのです
 
集団ストーカーやテクノロジー犯罪に関して
この国では多くの情報が出回っている
彼らが被害感情を共有するきっかけとなる理由
その謎の理由が罷り通るのが彼らのカルト世界
とある加害集団組織の名前は
当然の情報として出回っている
過去の殺人事件や盗聴事件などと共に
 
集団で被験体を設定し集団で寄ってたかって
自分達がやっていると
目の前で被験体に集団で仄めかし
社会福祉法人が地域と連携して行う
 
職員を指向性エネルギー兵器の被験体として設定して良い理由付けなどあるのでしょうか?
 
社会福祉法人施設内で実験研究開発、
実地訓練を行い被験体に自慢する
 
やって当然の事という理由付けは
新興宗教集団のそれと全く同じでしょう
 
彼らは同じでしょう
同じ組織犯罪集団でしょう
 
この国がやらしてくれていると放送するのは
この国が同じ集団組織という事でしょうか
彼ら集団がこの国だと言っているのでしょうか
 
オペレーター達が言うこの国とは
何処の国の事でしょうか