特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

異常者は一体誰なのか

オペレーター達が遊んでいる

指向性エネルギー兵器システム

 

実際に目に見える形で人を殺すのは実行犯のみ

 

オペレーター達は

人間をラジコン操作し犯行に及ばせる

自殺という他殺を行う

というミッションをクリアすることに熱中する

 

この国がやらしてくれている

生身の人間を使ったゲーム

 

彼らが中毒になる理由

普通のゲームに戻れない理由

何だと思いますか?

 

生身の人間を壊す事に快楽を覚えると

辞めれないそうです

欲望の満足感

 

軍事兵器を使っている事への満足感もある様です規制されないし捕まりもしない

 

京都アニメーション放火殺人事件が彼らの犯行だとすると

彼らの快楽の為に

無関係の多くの犠牲が生まれる

 

テクノロジーの進化と共に

今後も

犯人が隠れ続ける事が出来る

犯人が守られる犯罪が進化しながら続くでしょう

 

特養システムで

京都アニメーション事件は簡単に出来る

特養システムが殺人システムという事

無関係ではない

犯人組織そのもの

見えない隠れる事が出来る犯人

 

この国がやらしてくれる

 

オペレーター達の自慢

 

システムの被験体として言える事

 

被害者の方々

遺族の方々

 

何故自分が被害に遭ったのか

何故大切な家族は亡くなったのか

実行犯一人が犯人だと思い

たった一人に怒りをぶつけても

本当の原因や理由は出てこない