特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

京都アニメーション放火殺人事件について

彼らが

「私達が行った」と放送している事件の一つ

 

京都アニメーション放火殺人事件

 

特養システムがあれば安易に行える

目に見える実行犯はたった一人で行える事を知っている

 

その事件をニュースで見た瞬間

「やったな」と思った

 

彼らのシステムの被験体として

特養システムの事が真っ先に浮かんだ

 

実行犯では無く

その裏に隠れている見えない複数人の犯人達と特養システムが見えた

実行犯は人間ラジコンシステムに操られた

人間ロボットに見えた

 

あの事件は

彼らのミッションクリア

ミッション成功例だと思う

 

被害者の方々

遺族の方々

何故亡くならなければならなかったのか

何故苦しまないといけないのか

 

私は特養システムの被験体

 

彼らはミッション成功するまでとことんやる

異常な加虐性欲を知っている

 

京アニ事件実行犯が彼らの被験体の可能性

 

人狼ゲームというゲームがある

彼らが人間で遊ぶシステム遊びに

似ていると思う

 

彼らは生身の人間でゲームを行う

 

特養システムが

人間ロボットという大量殺人兵器を生み出す事は可能

 

どうしようもなく死にたくなる電波がある

そう行動しようと思わされる

 

放火殺人は実行犯本人の意思なのか

全知の神が

彼らお得意の劇場型シナリオ

復讐妄想劇場を植え付けられ

神の声が自分の意思だと思い込み

そう行動する

マインドコントロール

 

鬱病統合失調症を作るのは彼らの王道手口

 

京都アニメーション放火殺人事件は

復讐しよう

放火しよう

そう思わし

そう実行させる彼らのミッションに取り憑かれると

本当にそう行動するという

システム開発実験の成功例だと思う