特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

男性オペレーターミャクミャク性犯罪システムで彼の大切な人の全ては盗まれている

とある彼の大切な人は

とっくに盗まれているそうですよ

 

他のオペレーター達の放送からもそれが伝わる

 

ミャクミャク性犯罪システム

 

ミャクミャクシステムと

オペレーター達を守る人は

何故か“やって良い人”として

彼らの間で拡散されるという事を

彼は認識した方が良い

 

守っているのに何故?

と思うでしょう?

 

オペレーター達の世界は違う

 

やっても良い人となる彼らのルールの存在

彼らのルールを知らないと

大切な人を失う事になる

既に彼の大切な人は全てを失っているでしょうが

本当に失ってからでは遅い

 

守っている人は

俺らを捕まえない人

捕まえないそいつが悪いとなる

 

守られているのに

俺らを守っているお前が悪いとなる

 

歪むのです

 

彼らと共に歩んできた

総理大臣が相次いで襲撃されるのは何故か

オペレーター達のその歪みそのもの

 

この国の政府は長年

彼らと共に

政治的にも宗教的にも共に歩み

その結果、恨まれた

 

総理大臣が射殺されても

犯人は実行犯1人だけとし、

国葬を行う事で射殺された総理大臣を英雄扱いし

彼ら組織には触れず隠し守っていくのでしょう

彼らと同じ組織なのでしょう

 

オペレーター放送によると

共に歩んでいる宗教政党の代表者が

総理大臣は

「私が殺した」と裏で言っているらしい

 

オペレーターは

この国の人間の脳に

俺らが捕まらないのは

俺らを捕まえない“そいつ”のせいだと

“そいつ”への恨みを植え付ける

 

本来なら恨みが向かうのはオペレーター

自分達を恨ませない様に恨みの矛先を変える

オペレーターを恨むのではなく

“そいつ”に恨みを抱く様

マインドコントロールされる

 

悪いのは俺らにやらすこの国

おかしいのはこの国

むしろ、俺らは君の味方や

と近付く

 

俺らは君の味方やと脳にへばりつき

仲間として取り込む

マインドコントロールの黄金パターン

人間ロボット誕生

 

恨みを植え付けながら

君は凄いと褒め続け

無敵の猟奇的犯罪者を作る

 

彼は

彼の大切な人が

ミャクミャク性犯罪システムで盗まれても

ミャクミャクを守るでしょう

だから彼の大切な人は

ミャクミャクシステムに取り込まれる

 

ミャクミャクは複数のあの目で盗んで笑う

あの目と笑顔がたまらなく気持ち悪い

彼の大切な人も

ミャクミャクを見るだけで

PTSDを発症するでしょう

 

京都アニメーション事件の

被害者や遺族の方々は

突然あの様な状況で大切な人を本当に失った

 

京アニ事件発生以前から

とっくに特養システムは完成していた

 

システムをこの国が隠さなければ

奪われなかった大勢の命

 

大勢の命がいくら奪われても

ミャクミャクシステムを

隠し守る理由は何でしょう

お仲間の組織を守る為でしょうか

保身でしょうか

 

守る事が保身だと思っているのでしょう

守る事で保身にならないとは思わないのでしょう