tDCSは、頭皮に陽極と陰極の電極を置き、その間に直流電流を流す
それにより大脳皮質の興奮性を調節することができると考えられていて、それによって神経可塑性を誘導できる可能性
陽極側は興奮に、陰極側は抑制に働くことが原則
tDCSが大脳全体に作用しているのに対して、
rTMSはピンポイントで大脳皮質に作用する
社会福祉法人が「薬代わり」として
入居高齢者を使って実験しているシステムに
使われているのではないでしょうか
入居高齢者を突然不穏にさせ暴れさせ
職員を困らせて遊ぶ
職員への虐待に高齢者を使い
システム自慢するのが社会福祉法人
ひとしきり暴れさせた後、
オペレーターの気が済んだところで
「やめろ」という
白々しい自慢の為の指示放送と同時に
電流を流すんでしょう
高齢者が急に素にもどり落ち着く
薬代わりなのか
人体実験遊びなのか
特養が「やりたい」と言って
やっているらしい
認知症の研究ですか?
その研究は犯罪であり高齢者虐待
と言う認識が
社会福祉法人にないのは
何の障害でしょう