とある日の特養システム
「密偵」という言葉と
土曜日なのでテンション高めという記録
密かに秘密、内情を探る事 スパイ
オペレーターという情報工作員の事でしょうか
？
「警察フェチ」
「〇〇会に出入りしているそこそこのデブ」
職員ではないが
我が物顔で出入りする胡散臭い
謎の人員の事でしょうか
「イエス」
その中にデブが数名いるので
どのデブでしょう？
(ミャクミャクシステム作動)
「警察フェチ」
「〇〇会に出入りしているそこそこのデブ」
職員ではないが
我が物顔で出入りする胡散臭い
謎の人員の事でしょうか
「イエス」
その中にデブが数名いるので
どのデブでしょう？
(ミャクミャクシステム作動)
「システム中毒の為
半ば引きこもりで太る」
確かに部屋に籠っている
そんな感じの風貌
「寝起きみたいな雰囲気」
確かに
何食べてあそこまでデブるのか
「ピザ」
何味？
「高麗カルビ」
「ピリ辛が最高」
らしい
今放送しているのは
あっちおばさん宅にお泊まりする
あの小柄なペット君でしょうか？
特養システムが放送していた
「〇〇はオペレーターを家に泊まらしている」
(あっちおばさん一味への仕返し放送らしい)
脳に撃ってくるのが特養システム
わざわざ脳に撃たなくても
その事は知っている
そこそこのデブは
警察署にシステムで出入りしているのか
「〇〇警」
(特養所在地)
他施設の所在地の〇〇警は？
「いや、そいつは〇〇警」
「中毒」
〇〇警中毒という事は
〇〇警に詳しいのでしょう
「めっちゃ詳しい」
「職員の名前も殆ど知ってる」
警察フェチは警察官フェチ
警官の私生活にも入り込んでいるのか
「勿論です。それが目的でしょう」
そこそこのデブにストーカーされている
〇〇警の警官達
「ご愁傷様です」
〇〇警の警官達は
男性警官でも
彼の風貌を見ると
そこそこのデブPTSDに
なるのではないでしょうか
警官の皆さん
ミャクミャクシステムを見て
「そこそこのデブを思い出してください」
