特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

特養システムは強度な妄想を現実にする為の人間遊びシステム

妄想

 

先日

あっちおばさんの夫の

鮮明なドアップ画像のとてつもない悪夢が

脳に入ってきた

 

正直顔をまともに見たことがない

まともな顔を知らない

目が悪い

 

ドアップ画像

 

それは

画像なのか

悪夢なのか

妄想なのか

 

「画像です」

画像です

 

ドアップのあっちおばさんの夫が

目の前に迫る

これは

「悪夢です」

悪夢です

 

妄想とは

 

「あっちおばさんの夫が

迫ってくると思う」

「思わせる」

 

ありえない事を事実だと確信させるのが

妄想射撃

 

「キモい」

あっちおばさんの夫はキモいので

確信しない

 

確信してしまう妄想とは

「望み」

何を望むのか

「希望」

「希望が事実」

希望が事実なら嬉しいでしょう

「喜び」

 

「恨み」

恨みが事実なら

「恨みを晴らすのが希望」

 

妄想射撃では

もし君が○○なら

君は○○するだろうという場面を作る

(事実そうなってほしいだろう?的に)

もし君がではなく

事実、君がそうであると思わすには

 

特養システムの手口では

実際は○○は○○

君は○○

あいつは○○

事実○○

実際○○

 

実際○○が事実

 

ぐるぐる思考で撃ち続ける

 

誰も知らない個人情報や

脳から盗んだ思考を巧みに使い

情報を操作し

現実にすり替える

 

現実が生き地獄とするのは

自殺させる為の手口でしょう

暗殺手口

 

君は本当は凄いんだ

「見せつけてやるんだ」

という方向に向かわせると

猟奇的な事件を作る事が出来る

 

自分の意思か

オペレーターのマインドコントロール

 

「どっちも一緒」

 

闇の人と自分が同一人物になる

 

総理大臣殺害

京都アニメーションに復讐

 

その様な意思を持つ可能性がある人が居て

その人にその意思を持たせたら

それを実行するか

「普通はしない」

 

普通とは?

 

普通なのか普通ではないのか

 

「ぐるぐる思考」

 

という事で

ぐるぐる思考を使うらしい

 

ぐるぐる思考で

「取り込む」

 

特養システムの大きな特徴

 

ぐるぐる思考をひたすら繰り返し

脳にベッタリとまとわりつく

 

彼らの思惑を

意思にすり替える事が出来るか出来ないか

 

「出来る」

 

特養システムでは可能

 

人間ラジコンシステムで

人間ロボットを作る

 

脳を操作して

無理矢理動かす事も可能

 

どんなおかしな妄想でも

精神を壊し

精神に入り込み

意思にすり替える事が可能

 

人体実験を繰り返してきた成果でしょう

 

妄想をしない人は居ないでしょう

強度の妄想はなぜ生まれるか

 

「猟奇的殺人犯は昔からいるでしょう」

 

だから何なのでしょう

 

猟奇的犯罪を

軍事兵器を使い

テクノロジー開発という遊び

人体実験を行い生み出しているという事

 

問題をすり替えるのが彼らの特徴

得意技らしい

 

人間ラジコンシステムは

強度な妄想を

現実にする目的で開発されてきたでしょう

強度な妄想ありき

強度な妄想が詰め込まれたシステム

 

特養システムを

精神科医は認めないでしょう

「商売あがったり」

精神科医が成り立たない

 

闇の世界では

京アニ事件実行犯の

精神科医の診断を笑っている

 

分析?

「診断下してるやん」

「強度の妄想はオペレーターの方やで」

[真剣に診断しとるんや

笑ろたらあかん」

 

実行犯の言う“闇の人”を

「なんだと思てるのか」

 

最近オペレーターは

京アニ事件実行犯の事を

「元死刑囚」と放送している

 

特養システムが公になれば

闇の人と一緒にやったで通じるのですが

 

あっちおばさんの

「一緒にやろう」がそれにあたる

 

司法も

システムと闇の人を認めないでしょう

「司法が嘘っぱち」

責任能力で遊ぶ茶番」

 

医療が導入出来ないのは

茶番劇場が成り立つからでしょう

 

特養システムの口癖は

「事実無根」

 

この地域が放送するのは

「見たんか」

 

強度の妄想を作り上げる

組織の発言を集めると

共通点が多いでしょう

 

という事で

あっちおばさん宅からの

冷蔵庫磁場が止まらない