特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

社会福祉法人が作り出すのは自殺と殺人

「死にとうても死ねん子供が居るんや」

 

朝から耳元にこっそり放送

何の話でしょう

 

ミャクミャクシステムで

死にたがる子供の

手助けをしているそうです

 

「死ねるから」

ミャクミャクシステムがあれば死ねる

「死ぬ後押しをしてくれる」

 

死にたいという感情と

死ぬ為の行動

人間ラジコンシステムで操作可能

 

「逆に言うと

殺したい感情と

殺害する為の行動も可能」

 

ミャクミャクシステムがあれば

自由自在に人を動かせる

 

特養システムの異常性

殺意に溢れている

 

死にたがる子供の情報は

どこから仕入れるのか

 

「ミャクミャクシステムでや」

でしょうね

 

実際に

死にたいと言われた訳ではないでしょう

 

地域住民の子供の脳に入り込んで

自殺念慮に取り憑かせる

 

自殺念慮

ぐるぐる思考で撃ち続け

精神を破壊し鬱状態にさせ

死にたくなる感情を撃ち

(この感情電波は存在する)

死にたくてたまらない

死なないと居ても立っても居られない

と煽られ

自殺行動をシステムで強要する

 

自殺は他殺

 

自殺という他殺を

システムで行える

 

ミャクミャクシステムは

社会福祉法人

「ど変態の館」で開発された

 

人を壊し殺すシステムとして

日常的に使用されている