私は唯一の生存者と脳内送信で言われている。
みんな殺されたという事でしょう
集団ストーカー達の殺意について
彼らからの殺意を感じた事があるかと聞かれたら「当然」と答える
以前の勤務先では勤務中ずっと脳内で彼らの殺意と戦っていた
軍事兵器内部で、彼らの表向きの仕事を彼らの殺意と戦いながら行っていた
脳内と感情をぐちゃぐちゃにされながら
私は彼らから「従わない事を選んだ」と脳内送信で言われている
システムで何を行なっているか知っている
何も言えない高齢者達が何をされているか知っている
従う事が何を意味するのか知っている
職場人事とシステム人事は重なっている
システムありきの高齢者施設
住居地のストーカー住民達からの殺意も当然感じる
自宅にいる間中、脳に居座る
外出時は「いってらっしゃい」と脳内送信
帰宅した瞬間お帰り放送が数時間続く
電波による性犯罪加害を行い、浴室やトイレにも常に付き纏う
目を瞑ると放映班が登場
睡眠時間中は脳内に悪夢やオペレーターの妄想放映が続き睡眠が取れない
通勤時は自宅から勤務先まで公共アンテナを使用して行われる追加ストーカー
運転中ずっと脳を奪われ注意力を奪われる
そうやって“勝手に交通事故を起こして死んだ”という完全犯罪を作るのでしょう
彼ら集団ストーカーメンバーの殆どは私が知らない人達で成り立っているが、彼ら全員に私の個人情報が回っている
見ず知らずの彼らは私の個人情報を放送しながら殺意を持って殺人行為を行ってくる
それが集団ストーカー犯罪