人間ラジコンシステムは脳に深く入り込む為、脳に大きな負担がかかる
被験体として何度も体験しているのでその負担の大きさを知っている
以前の勤務先の高齢者施設に入居していた女性の高齢者
認知症だが会話が出来る人だった
車椅子生活だが食事は自立していた
彼らが人間ラジコンとして使うにはちょうど良い
話す事が出来るが自分が話した内容を覚えていない
無理やり話させられているという自覚も持てない
勿論システムの事など知るはずもない
被害者自身が被害に気づかない
オペレーターがその高齢者を通して私に話しかける
オペレーターの言葉を高齢者が話す
被験体の私は常日頃のオペレーターの脳内送信の内容を熟知している
その高齢者が私に話しかけたオペレーターの言葉の中に
「屋上を調べんとあかんな。あれがあるやろう?屋上に行かなあかん」という言葉がある
その法人は屋上に設置してある複数の公共?アンテナをシステムに使っている
オペレーターがその高齢者を人間スピーカーとして何度か使った後、突然身体に麻痺が起こった
脳が壊されたと直感で思った
脳への負担を知っている
脳性麻痺の様な状態
食事が取れなくなり入院後しばらくして亡くなった
病名や死因は…全く別のものでしょう
システム被害の記載など勿論ないでしょう
施設内オペレーターがよく放送する言葉
「この国がやらしていくれている」
同じ法人内で同じ被害を受けている高齢者は複数いる
共通しているのは「認知症で会話が出来る人」
人間ロボットとしては最適なのでしょう
彼らは高齢者を目の前で操って自慢する事を繰り返す