これは集団ストーカーの被害者であり、テクノロジー犯罪の被験体としての証言です
元勤務先の高齢者施設では脳に入り込み障害者を作る事に熱心
人間ラジコンシステムで障害者を作る
実際、その犯罪に手を染めているオペレーターの多くはその障害を持っていると思う
勿論その障害を抱えている人全てがその犯罪を行う訳がない
多いのです
オペレーターに多い
彼らにとってオペレーターをやる人材かどうかの見極めは必要
人材は多い方が良い
集団ストーカーは365日24時間稼働しないと、誰かに「怒られる」そうなので人手の確保は大事
ではどうやって障害者を作るのか
“その障害特有の性質を脳に入れればその障害の特徴を持った人間が作れる”
人を操作して遊ぶ時代
“障害者”が増える