高齢者施設で夜勤の勤務中の出来事
朝方
急に喉に異変
喉が痛い電波
鼻の周辺だけがホクホク電波
息が熱い?
「コロナ」と脳内放送
若いチャラチャラ男性が脳内に登場
喉は痛いが喉に狙いを定めているのが分かる
体感出来る電波の動きと痛む場所が同じ
体内や脳内で電波が分かり易く動くのが高齢者施設
システムは自慢する為にある
電波で狙っている部分が喉なだけ
胃に撃てば胃が痛み、心臓に撃てば心臓が痛むだけ
鼻は鼻詰まり電波を撃たれるのに慣れている
鼻ホクホクと息が熱く感じるのは新開発したのでしょう
新電波を開発するとその度に自慢しに撃ちにくるのが彼らのパターン
勤務が終わり、いつも通り電波で並走訓練追跡ストーカーが始まる
子供?の様な男性が追いかけてくる
「コロナや」
感染経路の操作が勝手に始まる
私の行動は全て把握している
「何処どこに行った」
「誰々と接触」
感染経路調査報告を運転中脳内に放送
運転中コロナ疑い調査報告で脳が奪われる
帰宅後、検温
平熱。
暫くするとコロナ遊び電波終了