特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

高齢者虐待は時代と共に変わる

エレクトロニックハラスメントの電波は彼らの遊び心で色々開発されている

彼らの間で一番しんどいと言われている電波が

吐き気

非常に苦しくしんどい

吐き気が続く苦しみ

 

その電波の出力が大きいとどうなるか

 

以前の職場の高齢者施設で目撃し体験した事

 

何時も被害に遭っているあの入居高齢者は電気ショックを受けた様になった

屈むのではなく仰反る様な反応

指向性エネルギー兵器の撃ち方が異常と感じた

その高齢者に駆け寄ると吐き気の訴えあるものの嘔吐はしない

そう、その電波を知っている

吐き気がしんどいのであって実際嘔吐しない電波を体験済み

その後、居室に戻ると窓の外からの高出力の電波で空間が大きく揺れ酷い眩暈

その場に居たので体感している

吐き気と同じく異常な出力

入居者の訴えは吐き気と眩暈

その訴えになるでしょう

通常の電波の出力を把握してるが、その時は異常な出力だった

誰が撃って何故その出力なのかは分からない

その後その高齢者は暫く食事を取らず、その後は食事量が極端に少なくなる

その境界線は施設の記録に残っている

その入居高齢者が時折言う訴え(オペレーターの言っている事かもしれない)

「もう勘弁してくれ」

そうだと思いますと言えない

どうにも出来ないとも言えないのです