特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

頻尿という地獄の苦しみ

特別養護老人ホームの施設内部では脳内に介入し人を操作する研究開発という虐待行為が行われている。

彼らは言う。

「私達は社会福祉法人だ」

だからそんな事はしないという事でしょう

確かに表向きそんな事はしないと思われる看板

だからそんな事をしないという理由が通用するのでしょうか

 

社福祉法人施設だから出来る事がある

人体実験を行っても理解できるない何も言えない人達が集まっている

 

施設内では彼らは人の脳内で虐待の限りを尽くす

 

利用者被害の話

 

頻尿は電波で作れる

尿意を感じる電波

電波が膀胱に当たるのが分かる

体験している

 

一日中尿意を感じる入居者

ナースコールを鳴らし続け

首を傾げながら何故かトイレに行きたいと訴える

尿検査を行うが異常は見られない

 

オペレーターの脳内送信

(施設職員と思われる)

「過活性膀胱炎や」

 

過活性膀胱炎電波の開発遊び

 

あれ程の異常な尿意は逆に病気ではない

病気ではなく彼らの実験によるもの

 

その利用者は精神的な問題を抱えている

実験台にしやすいでしょう

その利用者は数日間その様な状態が続いた