特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

オレ俺と振り込ませる事なく高齢者からお金を奪う方法

暗証番号

 

銀行に行く

ATMの前に立つ

カードを挿入

オペレーターが

キャッシュカードの暗証番号を脳に送信

 

オペレーターが

キャッシュカードの暗証番号を知っている

 

何故知っているのか

勿論教えていない

教える訳がない

 

オペレーターは知っている

 

暗証番号は覚えているもので脳で唱えるもの

脳で唱えるものは全て盗まれる

彼らは脳から盗む

 

全地域住民の

暗証番号を集めるフェチが居るかもしれない

居てもおかしく無い

 

精神異常者集団

 

情報が集まる先は

全知の神

 

新興宗教組織

 

金融機関にオペレーターは

へばりついているでしょう

オペレーターが入っていない金融機関など

この国には無いでしょう

金融機関の情報は全て盗まれている

 

とあるセキュリティの暗証番号を入力する時

別の暗証番号を脳に入れられる事が多い

 

勿論違う番号

違う番号を入力してしまう

脳にその番号だと思わされ、そう動かされる

当然ロックが解除出来ない

オペレーターは自慢する

オペレーターの遊び

 

逆に全く知らないセキュリティでも

正しい番号をオペレーターが教えると

すんなり違法で入れる

 

高齢者を狙う特殊詐欺

お金を振り込ませる手口

人間ロボットシステムを使えば安易に出来る

 

キャッシュカードの暗証番号を盗むと

何が出来るか

 

例えば

オペレーター達は

高齢者を騙してキャッシュカードを預かれば

高齢者から暗証番号を聞かなくても

お金を引き出せる

 

キャッシュカードを預かる理由付けパターンは

詐欺集団ならいくらでも持っているでしょう

 

暗証番号を教えていないので

お金を引き出せない

キャッシュカードを預けても大丈夫 は

通用しない

彼らには通用しない

 

キャッシュカードの保管先は

高齢者から聞かなくても

当然オペレーターは知っている

キャッシュカードを盗む事も可能

暗証番号も盗まれている

 

盗むとすると

泥棒として盗むか

知人として家に入り込み盗むか

 

知人として入り込むなら

高齢者に気付かれない様に

キャッシュカードを盗んで

お金を引き出し、カードを元の場所に戻せば

高齢者の知らないうちに

預金が盗まれるという犯罪が可能

 

高齢者や家族が謎の出金に気付かない限り

バレないでしょう

 

独居の認知症高齢者は狙い目でしょう

 

盗もうが

預かろうが

キャッシュカードさえ手に入れれば

暗証番号は彼らの手元にある

お金を奪う事が可能

 

キャッシュカードを

盗めば窃盗

高齢者を騙してキャッシュカードを預かれば

特殊詐欺による窃盗でしょうか?

 

彼らは人間を使って実戦し実験研究する

システム開発には実戦成功結果は必要

実例があるだろうと思われる

 

彼らのシステム開発の意図

活動範囲はどんどん広がる

抑止するものが何も無い

 

今後もありとあらゆる犯罪に

システムを開発し組み入れてくるでしょう

 

新興宗教政治によって犯罪大国となるでしょう