特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

社会福祉法人の人間ラジコン遊びが引き起こす事

本日、倦怠感電波が酷い

 

実際に戦場で使われている指向性エネルギー兵器

敵兵の動きを止めるという意味で

非致死性兵器とされているのでしょう

酷い倦怠感で戦闘意欲が奪われ体が動かなくなる

 

それは戦場での倦怠感電波の使い方

 

では地域で

同じ指向性エネルギー兵器を使い

倦怠感電波を撃つとどうなるか

 

倦怠感電波は虐待という意味もあるでしょう

 

彼らの一番の目的は

引きこもりを作る事でしょう

 

やる気が全て奪われる

動けなくなる

 

子供に撃つとどうなるか

勿論勉強など出来ない

とにかくだるい

学力低下不登校

 

そして

鬱になった精神常態の子供に

オペレーターの妄想を脳に入れる

闇バイトや猟奇的犯罪へ導く

 

そして人を壊して殺す事に罪悪感を感じない

ロボット人間が量産される

 

非致死性兵器は致死性

軍事兵器は破壊する為に存在する

 

新興宗教が地域に

軍事兵器を使って倦怠感を蔓延らせる意味

歪んだ正義感とカルト組織

 

犯罪者の低年齢化

 

先日の少年たちの強盗事件も

オペレーター達が好む

劇場型犯罪ではないでしょうか

白昼に仮面をつけて強盗を行うシナリオ

シナリオを作る楽しみ

実行させればミッションクリア

 

盗んだ物を

犯行後どう扱うのか

その辺りのシナリオがあったのでしょうか

オペレーターのパターンでは

盗んだ後のシナリオは作っていないでしょう

 

京都アニメーション事件も

放火した後のシナリオは

無かったのではないでしょうか

 

実行させれば

ミッションクリアというゲーム

 

オペレーターは人間を操って遊ぶ

社会福祉法人が所有しているシステム

 

彼らの遊び