特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

脳に取り憑いたオペレーターの意図が自分の意思を上回り意思を消す

特養システムで開発されているのは

意図を撃ち込むシステム

オペレーターの意のままに人を動かすシステム

 

勤務中

体を勝手に動かされる事は日常

脳に深く入られ

急に右に左に歩かされる

 

感情も操る

 

自殺したくなる

どうしようもなく死にたくなる

という感情を押し付けられる事がある

 

急にお腹が空く電波がある

 

お腹が空く と 自殺したくなる

は同じ事

彼らの意図で作れる

 

自分の意思を上回る他人の意図

そうしたくなくてもそうさせられてしまう

 

彼らのシステムは

人を殺せという意図を撃ち込めば

人を殺させる事が可能

 

勝手に右方向に歩かしたり

お腹を空かしたりするのと

自殺させたり

人を攻撃し殺させたりするシステムは同じ

 

本人の意思を上回り本人の意思を消され

他人の意思を持つ他人の脳となり

他人の意図通りに動く

特養システムが放送する“憑依”オペレーション

その間、本人は無意識状態となる

脳を奪われるとその間の記憶もなくなる

彼らが脳の奥から離れると“我に帰る”状態となる

 

我に帰ったら人を殺していたという

無意識状態の犯罪を行わせる事が出来る

 

東大で学生を襲って

頭を抱えて座り込んでしまった青年

自分は本当は凄いんだと言いながら

 

刺さないといけなかった

やってしまった

あれ、本当に自分は人を刺したかったのか

何だか覚えていない

頭を抱えて座り込んだ時

オペレーターが彼の脳から離れ

我に帰ったのかもしれない

 

オペレーターのミッションはクリア

 

脳に入り込み精神を壊す

メンタル潰しは特養システムの黄金パターン

 

システムで壊された精神は

オペレーターが脳から離れるとどうなるか

オペレーターと同じ壊れた精神を

抱えてしまうか

我に帰るか

 

我に帰れるうちに救出しないと

我に帰れなくなるでしょう

 

我に帰れなくなると

猟奇的犯罪から抜け出せなくなる

 

精神障害者の犯罪率は一般より低いとされている