ヘタレのドM
この地域行政のトップはそういう人
という話題
「世話になっているから言えないヘタレ」
市民の大半は
そんなドMに対して
「ヘタレの君の生活の為に税金むしりとられる」
という
怒りを伴う面倒をみている
「ヘタレなんて大嫌い」
「ヘタレが世話になっていると言う
ごく少数の支持者は税金払ろてるんか」
ヘタレの為なら
文句言わず喜んで払ってるでしょう
知らんけど
「投票とお金は同じ」
「投票はタダやからな」
「ノーマネーや」
「あいつにとって金になる」
ヘタレ嫌い市民が本気出したら
「反対票でダメ出しや」
都構想失敗はダメ出しの勝利
祝勝会でしょう
ただ
ヘタレのドMは
ドSとぴったりの相性
こんなドSが居る
拘りが強く
その拘りは当然常識
私という常識と違うから
あの人がおかしいやろ(風評被害)
皆んなもそう思うやろ(強要)
その非常識を常識は怒りに変える
そして怒りは何故か恨みに変化する
拘り常識は集団ストーカーを生み出す
拘りが強くあらわれる障害らしい
そんなドSに合うのがドM
ドSの拘り常識にノーと言えない
ドMは
「そんなドSが好きやねん」
知らんけど
集団ストーカー犯に喋らせる事で
集団ストーカーという常識が見えてくる
常識である歪んだ怒りや恨み
地域を巻き込み皆で行うことにより
集団ストーカー組織を地域で形成
「犯罪の強要」
犯罪の強要は常識
常識なので当然となる
何でやらへんの
何で辞めんの
信じられへんわと激怒する
狂気というストーカーは猟奇的
狂気の常識人に喋らせると
皆んなやってる事となる
その常識を可視化する事が大事
非常に重要なパターンが多く含まれている
その考え方こそがオペレーター達の世界
ドSにドSで返すと
周りを巻き込んで
狂気の舞が開演するので
ドSにはドMがピッタリ
知らんけど
ヘタレの使い道はそれくらいでしょう
ドSは言いなりになるドMに
自分が常識だから
一緒にやろうと誘うでしょう
もう誘われているらしい
知らんけど
ヘタレと一緒にやりたがるのは
被害者側は
「ノーサンキュー」
市民の命は
ヘタレがヘタレな為
狂気の常識に脅かされ続けてきた
壊され失われた命もあるでしょう
不投票者が笑えるくらい多いのは
「ノーサンキュー」の数でしょう
