特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

ヘタレが守るものはこの国に大きな損害をを与えるもの

この地域に突入すると途端に聞こえる

 

ヘタレの彼の話題

 

ヘタレを払拭しようと

あれやこれや言ってるらしい

 

ヘタレとして可視化されている

市民の信頼を失っている

払拭は不可能

 

あっちおばさんはヘタレに守られながら

スイッチオンを繰り返す

 

ヘタレが動くのは

あっちおばさんの

「助けて」のお願い

 

そのお願いを請け負った秘密

「ヘタレはそれだけは守らなければならない」

 

市民の被害には

「目もくれない」

 

あっちおばさんの喜びの

ピーカチャが

入る