特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

社会福祉法人は殺傷能力のあるおもちゃで地域や人を殺し続ける

特養システム親機の波動砲

 

社会福祉法人

明らかな軍事兵器電波は

特養施設に入れば分かる

電波が軍事兵器そのもの

その電波を体感すれば

施設内は立ち入り禁止だと

 

理解できるでしょう

 

施設内部を縦横無尽に飛び回る軍事兵器

 

社会福祉法人親機の屋上

複数ある公共アンテナ達が放つ

軍事兵器電波達

異常な電波だと直ぐに分かる

 

これは建物の外からでも分かる

異様な地鳴りが確認出来るし

外部から特養屋上アンテナに

軍事兵器電波とオペレーター放送が

入り込むのが分かる

 

子機施設の

モワモワ充満した電波サウナから外に

出て頭が軽くなった瞬間

ガツンと

屋上アンテナから異常な電波が

脳に落ちてくる

 

子機と親機の連動

 

特養システムは

その異常な電波を

操作して

射撃位置を移動させて遊んでいる

 

自慢している

 

暗い所で

懐中電灯の灯りで

辺りをゆっくり見回す感じ

サーチライトをゆっくり動かす感じで

射撃方向を操作する

 

異常な屋上アンテナ電波を

出力そのままで施設内に落とし

ゆっくり動かす

あの出力電波を

大きく無茶苦茶に

動かすと

おそらく人はパニックになり

死んでしまうでしょう

 

電波を少し動かすと

電波空間が揺れて歪む

地震?目眩…となる

そしてもう少し揺らすと吐き気となる

 

特養システムでは頻回に行われる

虐待パターン

入居高齢者に対しても

射撃している

 

人が電波射撃を操作してるのは

誰にでも分かる

明らかに人が動かしている

 

人が操作している軍事兵器だと

一番実感出来るでしょう

 

軍事兵器電波を操作し人に撃つ

軍事兵器の内部はそれが当たり前

 

通常、屋上アンテナは

公共アンテナという役割もあるでしょう

 

特養システムでは

軍事兵器システムが入り込んでいるので

屋上で電波が唸っている

 

“軍事兵器電波”が

入ってくる方向

飛んでいく方向が

施設内から分かる

 

軍事兵器電波は重たい

 

そして

軍事兵器電波の流れる方向が

“あっち”から

“あっち”な事が多い

 

オペレーター達には

“あっち”で通じる方向

 

あっち方向に一応

とある電信電話局のアンテナがある

 

射撃で一番簡単なのは

単に屋上アンテナから電波を下へ落とす

上から下の動きでしょう

 

下から上に上げたり

軍事兵器訓練的な様子放送もされている

 

内臓射撃遊びは初心者には

システムが少々複雑でしょう

 

特養システムは

非常に楽しそうに虐待してくる

 

勤務中

俺らのシステムはこんな事が出来る

“お〜〜凄いな”的な遊びを

被験体に行ってくる

 

「完全におもちゃ」

 

社会福祉法人にとって

人間も軍事兵器も

おもちゃ

 

オペレーターによると

軍事兵器を

自分とこの法人内に設置し

おもちゃとして遊んでいるのは

特養職員らしい

 

職員達でしょう

 

その出力でずっと

勤務中もプライベートも

脳内に居座る

 

特養システムは対人型軍事兵器なので

人間に撃つ為の兵器

 

施設外部では追跡ストーカー

追跡システム

人体の一部(胃や心臓や目や頭など)の

細かい的への射撃は

追跡ストーカーでも体感出来る

 

システムを知らない人に撃つと

普通に病気だと思い

病院に駆け込むでしょう

オペレーターはその様子を見て

笑うのでしょう

 

地域中に設定している

無断でただ乗りしている

特養システム御用達の

人体に近い公共アンテナから

移動している人間の

臓器のたった一つだけを狙える

 

社会福祉法人

軍事兵器で脳を撃ち損傷させてじわじわ

殺害する実験も行っているらしい

他の被験体は何年で死んだのでしょう

 

社会福祉法人からの殺意は

十分自覚している

本気の殺意

 

えげつない虐待の数々を撃たれてきた

本気で殺そうしているのを知っている

 

撃っているのは

銃弾ではない

殺傷能力のある軍事兵器電波

 

同じ殺人道具

 

死人に口無しと笑うオペレーター

殺したらミッションクリアでしょう

 

脳の破損はいかほどか

異常集団からの異常な精神と脳破壊

 

司法は軍事兵器を隠蔽する

司法は

社会福祉法人を守る事に徹した

 

事務所女性は弁護士とは違った

困った表情で

これは相手方がやってることなんですねと言った

事務所は

相手方の犯罪だと知っている様子だった

 

司法は

公共性、公益性、事実性はあえて隠して

社会福祉法人ミャクミャク犯罪を守った

 

行政や司法の後ろ盾もあり

社会福祉法人はこれからも

軍事兵器を人に撃ち続けるのでしょう

 

社会福祉法人は殺人行為をやめない

それが社会福祉法人