航空機に
ミャクミャクシステムが
入り込んでいるのは
この国？が確認したそうです
問題は“車両”だそうです
電車？
「車」
車？
運転手？
「まず車」
皆が持っている携帯電話とナビは
追跡システム装置になるでしょう
携帯電話がアンテナとなり
携帯電話からミャクミャクシステム電波が
飛んでくる事もある
車の車両？
「いや、それと脳」
脳を追いかけるのは
運転手の身体と精神を狙う事
オペレーターは何を追いかけているのか
「人」
ミャクミャクシステムは
“対人型軍事兵器”なので
狙うのはあくまでも“人”
パイロットでも同じ
車両の運転手が壊されると
全てが壊される
心臓発作か何か
ボーっとさせられ注意力散漫か何か
眠気が襲ってきてか何か
オペレーター放送に脳が奪われてか何か
急に吐き気や激痛に襲われてか何か
保険金が降りるのは
どういった事故の場合でしょうか
「吸い取る組織」
この国のお金を吸い取る組織
保険にも色々あるでしょう
「命の吸い取り」
東南アジア各国に特殊詐欺犯として
人身売買で売り飛ばすとか
被験体の命を吸い取るとか
「胎児の健康を吸い取る」とからしい
吸い取り奪うことは
ミャクミャクシステムそのもの
保険金詐欺の話題放送
通常
医者がそう言うなら
保険金は支払うでしょう
となるらしい
医療が
ミャクミャクシステムの存在を認めると
どうなるでしょう
ミャクミャクシステムが暗躍する限り
保険金詐欺はいくらでも可能でしょう
