特養の指向性エネルギー兵器遊び

特養システムの内部告発

司法の無法で高齢者施設は捕まらないと豪語する

謎の費用

当初

代理人はこれはどうだろう?と首を傾げていた

 

必要無い費用

代理人もそれに頷いていた

 

代理人

突如手のひらを返した

謎の費用を認めろと言ってきた

 

オペレーターから聞こえる

彼らの給料の捻出の為

 

代理人は争うと〇〇なのでと

こちらに不利になる情報しか言わない

 

これでやらして欲しいという代理人の意向

司法の世界は彼らの意向で進められる

 

こちらではどうする事もできない

警察に任せましょ!と言う

 

では司法から連携をとったのか?

司法はそれをしないでしょう

彼らの犯罪が守られるという事

彼らが捕まらないと言い無法状態なのは

司法が無法状態だから